高校野球秋季千葉大会では拓大紅陵高校が優勝

高校野球秋季千葉大会では拓大紅陵高校が優勝しました。この高校は桑田・清原が活躍した1980年代に彗星のごとく現われた高校でした。1984年春に初出場をして1回戦は智弁学園に9-3、2回戦では法政二高に10-2と実力校相手に圧倒して強烈な印象を受けました。準々決勝でPLに0-6で敗れましたが、その後夏によく出場してあまり勝ち進むことはありませんでしたが、毎回優勝候補に名が挙がり92年には夏準優勝を果たしました。その拓大紅陵が復活かと思わせる戦いぶりでした。

初戦は大多喜に8-1で勝利、しかし流山おおたきの森に2-1で苦戦。県大会に入って1回戦松戸六実に4-2、2回戦では東京学館船橋に13-12と激戦続きとなりました。3回戦は伝統の銚子商と対戦、終盤の攻勢で6-3で勝利。準々決勝では春の甲子園出場校東海大望洋市原を圧倒して9-3、準決勝では夏の甲子園出場校木更津総合に序盤劣勢の中、終盤追いつき延長12回8-7で勝ち上がり決勝では中央学院相手に0-3の3回に集中打で逆転、継投もはまって4-3で勝利して優勝しました。投手戦にも打撃戦にも対応でき、しかも接戦を勝ち上がっているので、勝負強い印象です。かつてのクリーンナップが2つあるような打棒のイメージから変わったニュースタイルを見せてくれるか注目です。

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